ウォークモードとは
自動で戦闘を行うオート機能
ウォークモードとは、一定速度で移動する際に自動で範囲内のモンスターと戦い、かいふくスポットにさわるオート機能。
ウォークモード中は戦闘終了後の文字おくりも自動で行ってくれるので、画面をいっさい見ることなく移動ができます。
また、瀕死時は敵と戦わず、回復スポットを優先するので、ピンチのときでも安心です。
ただし、電車乗車時など、一定速度を超えると戦闘などが中断されるので注意しましょう。
▲一定速度を超えると、上記画面で「はい」を押す必要がある
1章1話をクリアで解放
ウォークモードは、第1章1話をクリアすることで解放されます。
まだ解放されていない場合は、クリアしておきましょう。
ウォークモードの使い方
画面右下のWALKモードをタップすることで、ウォークモードに切り替わり、オートで敵と戦闘または回復スポットにさわります。
ウォークモードをやめたい時は、「解除する」をタップで通常モードに戻ります。
また、電車に乗るなど、一定速度を超えると自動的に解除されるので注意しましょう。
ウォークモードの注意点
動いていないと自動で敵と戦わない
ウォークモード中は、移動していない静止状態だと、範囲内に敵がいても戦闘を行いません。自動的に戦闘を行うには、一定の速度での移動が不可欠です。
ただし、範囲内の敵をタップすることで、オートモードを継続したまま戦闘が可能。また、範囲外にいる敵をタップでおびき寄せることもできます。
強敵相手に全滅する可能性あり
ウォークモードはオートで戦闘が進行するので、強敵相手だと全滅してしまう可能性があります。
そのため、ある程度敵が弱いクエストでウォークモードを使うといいでしょう。
バックグラウンドでは機能しない
スリープモードや、ほかのアプリを立ち上げている間は、ウォークモードでの戦闘が行われません。
ウォークモードで経験値を稼ぐには、DQWの画面を常に開いておく必要があります。
ウォークモードのおすすめ方法
バッテリー消費を抑える
ウォークモードで移動中、バッテリーの減りが心配な場合は、バッテリーセーバーを使うのがおすすめ。
バッテリーセーバーは設定→システムから「バッテリーセーバー」をONにすることで使えるようになります。スマホを逆さにするとスライムだけの画面になり、バッテリーの消費を抑えることができます。
もちろんバッテリーセーバー中でもウォークモードは機能するので、ポケットにスマホを逆さに入れて移動するといいでしょう。
敵をタップでレベル上げ
自宅などで移動ができない状態でも、ウォークモードでモンスターを狩ることで、少ないタップ数で経験値を稼ぐことが可能です。
文字おくりも自動で行ってくれるので、フィールドに戻るまでは、ほかの事するといいでしょう。
また、以下の記事で歩かないでレベル上げする方法について記載しているので、ぜひ参考にしてみてください。
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